祝 沖縄尚学優勝!
先日の2025年夏の甲子園で沖縄尚学高校が見事に優勝しました。
圧倒的な点差の試合はなく、どれも僅差での勝利を積み重ねて栄光をつかみましたが、実際の試合内容は圧倒的であったと思います。
打つべきところ、抑えるべきところはしっかり対応し、普段の練習のたまものだと思います。
おめでとうございます。
私も沖尚OBとしてその瞬間は涙腺が緩みました。
かつて、1990年代に自分が在籍時は、まだ沖尚は全国優勝した柔道で有名な高校でした。
進学校としてはまだまだであった印象はぬぐえず、数年先輩の学年でやっと東大合格者が出て大騒ぎし、附属中学校の校舎の窓ガラスも無いころもあったと聞いています。
当時の(故)名城政次郎校長先生は、この高校を甲子園で優勝させます!!と力強く朝礼で全校生徒に宣言し、当時は半信半疑であった生徒、職員も多かったと思います。
しかし、努力を重ね、その後2回も春の選抜大会で優勝し、今回初の夏の大会の優勝となり、まさかこんなに強い高校になるとは思ってもなかったのが正直なところです。
沖縄県では医療関係はもとより、政治家などOBの活躍が目覚ましい高校となっております。さらに(故)名城政一郎先生が打ち出した高校のグローバル化により世界で活躍するOBも増えてきており、ますます社会貢献が期待される高校になったかと思います。
OBとして誇らしい限りです。
今回の甲子園で最も素晴らしいと感じたことは、監督の冷静な対応でした。
勝ってもバカ騒ぎすることもなく、負けた相手への敬意を忘れず、素晴らしいチームを作り上げ、押しも押されぬ名将となったと思います。自身の甲子園優勝投手の経験が存分に生かされていますね。
いまや、沖縄県は予選を勝ち抜くもの大変なレベルになっており、その中でこれからますます強剛チームとしてマークされ、研究され、勝ちにくくなっていくと思いますが、負けずに頑張ってほしいと思います。
県民にパワーを与えてくれたと思います。
