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たこ・ウオノメ

たこやウオノメは、足うらの皮膚が圧迫されたり、繰り返し摩擦を受けることによって発症します。

たこは、皮膚が厚くなり固くなるだけですが、ウオノメは固くなった皮膚の中央に芯ができ、痛みを伴うようになります。
それに対してまず痛みをとる治療としてグラインダーで削ります。

 

削っているところ

通常これでおわり!、、、というクリニックも多いと思いますが、当クリニックはこれでは終わりません。そこになぜたこやウオノメができるのか考え、その原因を除去するように対応します。

たこやウオノメができる原因の多くは、靴が足に合っていないことです。足の形はみな違いますが、靴は決まった型で大量生産されたものです。「合った靴を探してね」なんてアドバイスを受けた方も多いと思いますが、自分に合う靴を探すことは容易ではありません。また、靴底が薄かったり、ヒールの高い靴でもたこやウオノメができやすくなります。

当クリニックではまず院長が足の形を診察します。

それで、足にどんな異常があるのかを判断します。

例えば、アキレス腱が固くなることで歩くときに足の踏み返しができず、足うらの前の部分にウオノメができてしまう場合には提携しているハートライフ病院の理学療法士に常駐してもらい、歩行やストレッチなどの指導を行い予防に努めてもらいます。



症状が軽い場合は、保護パッドなどを貼り、圧迫や摩擦を減らすことで自然に治ります。


このようなひどい状態でも、、、、

フェルト(クッション)による除圧がうまくいけば

手術をしなくてもこんなにきれいになることもあります

手術を行う場合には提携しているハートライフ病院で院長が執刀しますが、手術はだれしもあまり受けたいものではありません。怖いですよね。また、足の手術であり術後は体重がかけられないことも多いため、基本的に入院になることがほとんどです。

そんな患者さんはまず常駐する義肢装具士によるサイズの計測を行いインソール(靴の中敷き)を作成し再発予防につとめます。

※インソール作成希望は火曜日午後のみ受け付けておりますのでご注意ください。

※医師の指示書があれば 1 年 6 カ月ごと(中学生未満は1年ごと)に保険適応で作成が可能です。

しかし、ウオノメには深いところにキズができていたり、膿がたまっていることもあります。
自分で削ると、炎症を起こすこともありますので、自分で処置をする前にまずは、当クリニックにご相談ください。

 

ページ監修医師

東盛貴光 院長

【経歴】

2000年 東京女子医大病院 形成外科入局

2001年 鹿児島市立病院 一般外科・小児外科研修

2011年 琉球大学病院 整形外科 手外科

2012年 東京女子医大病院 形成外科(手外科・熱傷センター責任者)

2014年 かりゆし会ハートライフ病院 形成外科 部長

2022年 貴クリニック 開設 院長就任

【主な資格】

日本形成外科学会 指導医・専門医 

日本レーザー医学会 指導医・専門医

日本熱傷学会 専門医

日本創傷外科学会 専門医

下肢静脈瘤に対する血管内焼灼術 指導医・専門医

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