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ご挨拶

当院は、地域の健康増進に形成外科・美容外科として真摯に取り組んでいます。

形成外科と美容外科という二面性のあるクリニックですが、沖縄本島中南部東海岸には

当診療科がほとんどなく、わざわざ那覇まで足を運ぶことなく地元で

最新の医療を提供できることを目標に日々精進いたします。

 

ケガで来られた患者さんをできるだけ早く治すことはもちろんですが、

それで終了ではなく美容外科としての技術を駆使し、よりキレイな傷あとになるよう努力し

患者様に寄り添った診療を目指します。

コロナ禍であり、ラインやホームページなどスマホからでも気軽に予約、問診が行えるよう、また自動精算機を導入し、クリニック待合室での待ち時間を最小限にする

ようなシステム作りを心掛けました。

前職では、わざわざ県外まで足を運んで美容施術を受けているという患者さんの話も聞いていたため、施術機器も県内で初導入となる機器も多く取り揃えました。

『町のお医者さん』として お気軽にご相談いただけるクリニックづくりを目指しています。

いろいろと至らない点もあるかと思いますが、遠慮なくお申し付けください。

日々精進し、明日の診療へつなげてまいりたいと思います。

 

スタッフ一同、皆様のご来院をお待ちしています。何卒よろしくお願いいたします。

院長 東盛貴光

略歴

1993年 沖縄尚学高校卒業(8期生)
2000年 琉球大学医学部医学科卒業(14期生)
2000年 東京女子医大病院 形成外科学教室入局
2001年 鹿児島市立病院 一般外科・小児外科研修
2003年 国立病院機構災害医療センター 形成外科 レジデント
2005年

東京女子医大病院 形成外科 助教 熱傷センター長

2011年

琉球大学附属病院 整形外科 手外科領域 国内留学

2012年

東京女子医大病院 形成外科 熱傷センター長 手外科チーフ

2014年

社会医療法人かりゆし会ハートライフ病院 形成外科 部長

2015年 ―

県内有数の美容クリニックで様々な手術の修練を積む

2019年

社会医療法人かりゆし会ハートライフ病院 創傷ケアセンター長

2022年―

貴クリニック  院長 

主な所属学会

日本形成外科学会、日本美容外科学会(JSAPS)、日本レーザー医学会、日本創傷外科学会、日本フットケア・足病医学会、日本熱傷学会、日本乳房オンコプラスティックサージャリー学会、日本褥瘡学会九州・沖縄地方会、沖縄形成外科研究会(理事)、東京女子医大病院形成外科教室同門会員

主な専門資格や世話人

  • 日本形成外科学会 領域指導医・専門医
  • 日本レーザー医学会 指導医・専門医
  • 日本創傷外科学会 専門医
  • 日本熱傷学会 専門医
  • 日本形成外科学会 レーザー領域指導医・創傷外科領域指導医・熱傷領域指導医
  • アラガン・ジャパン認定 ジュビダームビスタ講習修了医
  • アラガン・ジャパン認定 ボトックスビスタ講習修了医
  • 下肢静脈瘤に関する血管内焼灼術 指導医・専門医
  • VenaSeal®クロージャ―システム実施基準教育プログラム終了認定医(下肢静脈瘤 グルー治療)
  • 日本オンコプラスティックサージャリー学会認定 エキスパンダー・インプラント実施医
  • 臨床研修指導医
  • 沖縄県認定 身体障害認定医(肢体不自由)
  • 沖縄県認定 難病指定医
  • 琉球大学附属病院 形成外科 非常勤講師(2017年-)
  • 日本フットケア・足病医学会 九州・沖縄地方会 評議員(2016年-)
  • 日本褥瘡学会 九州・沖縄地方会 世話人(2016年-2024年)
  • 沖縄実践フットケア研究会 副代表世話人(2016年-)

主な論文・随筆執筆活動

・徹底深堀り!蜂窩織炎-ジェネラリストのための皮膚軟部組織感染症診療ガイドー 褥瘡感染に対する外科的治療(分担執筆担当) 2024年4月

・今年の抱負 雑誌「沖縄県医師会報」58(1),30(1400),2022年

・たこやうおのめは足のSOS 沖縄タイムス 2021年12月23日掲載

・Maggot Therapyが奏功した重症下肢虚血による難治性潰瘍の1例 雑誌「沖縄県医師会雑誌」57(4),51-54,2019年

・傷の日(5/5)に因んで 雑誌「沖縄県医師会報」55(5),88(548)-90(550),2019年

・熱傷専門施設を目指してできることー非熱傷専門施設における重症熱傷治療の反省からー 雑誌「沖縄県医師会雑誌」56(2),31-33,2017年

・カルチャーショックとカルチャー 雑誌「沖縄県医師会報」53(9),97(1113)-98(1114),2017年

・外傷性母指内転拘縮に対する治療方針 雑誌「日本手外科学会雑誌」32(6),954-958,2016年

・重症下肢虚血症例におけるTcPO2の有用性 雑誌「沖縄県医師会雑誌」55(2),36-39,2016年

・Venous flap 雑誌「形成外科」59(7),695-703,2016年

・誰でも経験するやけど 琉球新報 2015年2月17日掲載

・手指腱損傷治療に必要な解剖と損傷の同定 雑誌「形成外科」57(7),715-723,2014年

・褥瘡の保存的治療:軟膏の選択と使用法(共著) 雑誌「Pepars」79,31-37,2013年

・慢性透析下の患者に対するマイクロサージャリー 雑誌「形成外科」56(5)、497-504,2013年

・尿膜管遺残症に対する尿膜管摘出術と臍形成術 雑誌「形成外科」56(1),59-66,2013年

・Development of eczematous symptoms by the implanted breast prosthesis(共著) Aesthetic Plast Surg. 2012年

・Treatment of Traumatic Scars Using Plasma Skin Regeneration(PSR) System  Plast Surg Int. 2010年

・Mongolian spots with involvement of mandibular area(共著) J Dermatol. 2007年

・重症熱傷患者の重篤度評価方法:Burn Critical Score(仮称)の検討 雑誌「熱傷」32(3),123-131,2006年 (2006年度日本熱傷学会最優秀論文賞受賞)

・Immunohistochemical analysis of an ectopic endometriosis in the uterine round ligament(共著)  Diabn Pathol.  2006年

・当科において経験した尿膜管遺残症の3症例 雑誌「形成外科」48(12),1343-1350,2005年

・Coccygeal padの治療経験 雑誌「形成外科」44(3),261-267,2004年

主な学会発表・講演活動

・保存的治療で難渋した強剛拇趾に対する外科的治療が奏功した1例 第4回日本フットケア・足病医学会総会@宜野湾 2023年12月23日

・手汗とわき汗について いい皮膚の日市民公開講座@那覇 国立劇場おきなわ 2023年11月12日

・ハンセン病における足の変形に関連したキズ 那覇市医師会主催講演会@那覇市医師会館 2023年6月28日

・当科における拡大広背筋皮弁の検討 第131回沖縄県医師会医学会総会@那覇 2021年12月

・形成外科を中心とした足病治療における診療報酬の検討 第130回沖縄県医師会医学会総会@那覇 2020年12月

・術前診断が困難であった医原性異物残留による難治性瘻孔の2症例 第128回沖縄県医師会医学会総会@那覇 2019年12月

・コロナ禍突入

・当科で経験した下肢虚血を伴う難治性潰瘍に対するMaggot治療 第11回日本下肢救済・足病学会@神戸 2019年7月

・ブタ小腸粘膜下組織由来コラーゲンシート(OASIS細胞外マトリックス)による治療が奏功した骨露出を伴う難治性潰瘍2例の治療経験 第127回沖縄県医師会医学会総会@那覇 2019年6月

・手指熱傷後瘢痕拘縮に対するイリザロフミニ創外固定器を用いた再建の治療経験 第45回日本熱傷学会総会・学術集会@北九州 2019年5月

・特集・職業講話「未来への道しるべー14歳のハローワークー」@沖縄尚学中学 2018年12月

・皮膚還流圧(SPP)と経皮的酸素分圧(TcPO2)の透析中の経時的変化ー透析患者の測定時期に対する一考察ー 第27回日本形成外科学会基礎学術集会@東京 2018年10月

・関節拘縮により生じた褥瘡潰瘍に対する腱切離術の治療経験 第10回日本創傷外科学会総会・学術集会@埼玉 2018年7月

・当科で経験した足底胼胝感染に対して外科的治療を行った5例 第125回沖縄県医師会医学会総会@那覇 2018年6月

・切断指再接着術後壊死症例に対する残存微小骨延長の治療経験 第61回日本形成外科学会総会・学術集会@博多 2018年4月

・当科におけるVascular accessトラブルに対する再建手術の治療経験 第44回日本マイクロサージャリー学会学術集会@宮崎 2017年12月

・広範囲重症熱傷に対する早期手術における腹腔内圧測定の重要性 第124回沖縄県医師会医学会総会@那覇 2017年12月

・皮膚還流圧(SPP)と経皮的酸素分圧(TcPO2)の透析による影響の比較検討 第9回日本創傷外科学会総会・学術集会@名古屋 2017年7月

・熱傷専門施設を目指してできることー非熱傷専門施設における重症熱傷治療の反省からー 第123回沖縄県医師会医学会総会@那覇 2017年6月

・進路講演会 中学1年対称@沖縄カトリック中学高等学校 2017年5月

・腱切離術の治療経験 第14回日本褥瘡学会九州・沖縄地方会学術集会@長崎 2017年5月

・地方における熱傷専門施設の開設へ向けて 第43回日本熱傷学会総会・学術集会@東京 2017年5月

・指用イリザロフ創外固定器を使った手外科手術 そのコツとピットフォール ハンズオンセミナ講師 第60回日本手外科学会学術集会@名古屋 2017年4月

・イリザロフミニ創外固定器を用いた微小指節骨延長 第60回日本手外科学会学術集会@名古屋 2017年4月

・糖尿病性足病変ハイリスク症例における予防手術の有用性 第122回沖縄県医師会医学会総会@那覇 2016年12月

・褥瘡から生じた壊死性筋膜炎の検討 第8回日本創傷外科学会総会・学術集会@東京 2016年7月

・末梢用アミノ酸製剤の血管外漏出に対するマニュアルの有用性 第8回日本創傷外科学会総会・学術集会@東京 2016年7月

・重症下肢虚血における皮膚還流圧(SPP)と経皮的酸素分圧(TcPO2)の比較検討 第8回日本創傷外科学会総会・学術集会@東京 2016年7月

・重症虚血肢症例の大切断におけるTcPO2の有用性 第121回沖縄県医師会医学会総会@那覇 2016年6月

・手指熱傷後瘢痕拘縮に対する治療戦略 第42回日本熱傷学会総会・学術集会@東京 2016年6月

・手外科領域における静脈皮弁の有用性 第59回日本手外科学会学術集会@広島 2016年4月

・維持透析患者における下肢切断後の断端形成に遊離皮弁移植を施行した症例 第14回日本フットケア学会@神戸 2016年2月

・手外科領域における静脈皮弁の有用性 第120回沖縄県医師会医学会総会@那覇 2015年12月

・広範囲の下肢Avulsion injuryに対して自家凍結保存皮膚を用いて治療した2例 第7回日本創傷外科学会総会・学術集会@埼玉 2015年7月

・当科での末梢用アミノ酸製剤の血管外漏出に対するマニュアルの有用性 第119回沖縄県医師会医学会総会@那覇 2015年6月

・当施設における褥瘡から発生した壊死性筋膜炎6症例の検討 第12回日本褥瘡学会九州地方会学術集会@福岡 2015年5月

・当施設で末梢用アミノ酸製剤の血管外漏出をきたし外科的治療を要した2症例 第96回九州・沖縄形成外科学会学術集会@熊本 2014年11月

・当科における母指内転拘縮及び第1指間瘢痕拘縮に対する治療法の検討 第57回日本手外科学会学術集会@沖縄 2014年4月

・当科における遊離組織移植の術後管理とサルベージ手術の実際について 第40回日本マイクロサージャリー学会学術集会@岩手 2013年9月

・熱傷瘢痕後に対するプラズマ治療とフラクショナルレーザー治療(シンポジスト) 第39回日本熱傷学会総会・学術集会@名護 2013年6月

・当科におけるイリザロフミニ創外固定器を使用した15例22指の治療経験 第56回日本手外科学会学術集会@神戸 2013年4月

・小児広範囲重症熱傷の治療経験 第23回日本熱傷学会九州地方会@那覇 2013年2月

・広範囲重症熱傷に合併したAbdominal Compartment Syndromeに対する超早期手術の効果 第23回日本熱傷学会九州地方会@那覇 2013年2月

・慢性透析下の患者に対するマイクロサージャリー 第2報 第39回日本マイクロサージャリー学会学術集会@名古屋 2012年12月

・当科における熱傷重篤度の評価方法(Burn Critical Score:BCS)(シンポジスト) 第38回日本熱傷学会総会・学術集会@東京 2012年6月

・広範囲重症熱傷に合併するACSに対する超早期手術の効果ー第4報ー 第37回日本熱傷学会総会・学術集会@東京 2011年6月

・血管茎付対側静脈付加吻合の適応ー術中静脈圧モニタリングの有用性 ー第44回東京女子医科大学乳がん研究会@東京女子医科大学 2011年2月

・こだわりのSuper microsurgery-小児顔面皮膚再建におけるSuper microsurgeryへのこだわりー(シンポジスト) 第37回日本マイクロサージャリー学会学術集会@名古屋 2010年10月

・慢性透析下の患者に対するマイクロサージャリー 第1報  第37回日本マイクロサージャリー学会学術集会@名古屋 2010年10月

・The Effect of Early Excision and Skin Grafting on Secondary Adbominal Compartment Syndrome in the Patients with Extensive Burn  20th Sino-Japan Joint Congress on Plastic Surgery@Shanghai Aug,2010

・インテグラ®による治療を行った新鮮熱傷4症例の治療経験 第2回日本創傷外科学会総会・学術集会@神戸 2010年7月

・日本スキンバンクネットワークの利用による乳児広範囲重症熱傷の救命経験 第36回日本熱傷学会総会・学術集会@横浜 2010年6月

・広範囲重症熱傷に合併するAbdominal Compartment  Syndromeに対する超早期手術の治療効果 第36回日本熱傷学会総会・学術集会@横浜 2010年6月

・外傷性指節間関節症に対してDPR(Double Phalangeal Joint Replacement)人工関節を使用した2例 第53回日本形成外科学会総会・学術集会@金沢 2010年4月

・虐待が疑われた乳幼児熱傷患者の治療経験ー日本スキンバンクネットワークからの同種皮膚を用いてー 第53回日本形成外科学会総会・学術集会@金沢 2010年4月

・静脈皮弁再訪-皮弁内モニタリングによる新たな知見ー 第36回日本マイクロサージャリー学会学術集会@徳島 2009年12月

・The effectiveness of early burn wound excision and skin grafting on secondary abdominal compartment syndrome in the patients with extensive burns  10th congress of  IPRAS/APS@Tokyo Oct,2009

・熱傷重篤度評価方法(Burn Critical Score)とAmerical Burn Association提言の比較検討 第35回日本熱傷学会総会・学術集会@東京 2009年6月

・高齢者熱傷における超早期手術の有用性 第35回日本熱傷学会総会・学術集会@東京 2009年6月

・広範囲重症熱傷に合併するAbdominal Compartment Syndromeに対する超早期手術の効果 第35回日本熱傷学会総会・学術集会@東京 2009年6月

・Capillary Blood Gas Analysis of the Replanted Congestive Finger 5th congress of WSRM@Okinawa June,2009

・広範囲重症熱傷に合併する腹部コンパートメント症候群に対する超早期手術の効果 第52回日本形成外科学会総会・学術集会@東京 2009年4月

・高齢者における超早期手術の有用性 第52回日本形成外科学会総会・学術集会@東京 2009年4月

・臀部・会陰部熱傷患者における便汚染管理法の比較検討 第1回日本創傷外科学会総会・学術集会@東京 2009年1月

・広範囲重症熱傷に合併する腹部コンパートメント症候群の問題点と超早期手術の有用性に関する検討 1回日本創傷外科学会総会・学術集会@東京 2009年1月

・切断指再接着術後うっ血例におけるcapillary tubeを用いた組織血液分析の検討ー第1報ー 第35回日本マイクロサージャリー学会学術集会@新潟 2008年11月

・TBSA55%ーこの手術計画ー(シンポジスト) 第34回日本熱傷学会総会・学術集会@名古屋 2008年6月

・Abdominal Compartment Syndrome(ACS)をきたした広範囲重症熱傷における超早期手術の有用性 第34回日本熱傷学会総会・学術集会@名古屋 2008年6月

・Abdominal Compartment Syndrome(ACS)をきたした広範囲重症熱傷における超早期手術の有用性 第51回日本形成外科学会総会・学術集会@名古屋 2008年4月

・当科における四肢切断に対する再接着術の検討 第51回日本形成外科学会総会・学術集会@名古屋 2008年4月

・Reconstruction of Perioral Burn Deformities in Male Patients by Using the Expanded Frontal Scalp  9th Japan-Korea Congress of Plast and Reconstr Surg@Okinawa Feb,2008

・下顔面熱傷後瘢痕拘縮に対する伸展頭皮皮弁の有用性 第25回日本頭蓋顎顔面外科学会顎術集会@東京 2007年11月

・広範囲熱傷における腹腔内圧(IAP)モニタリングの有用性 第16回日本形成外科学会基礎学術集会@神戸 2007年10月

・Usefulness of the Echo-Esophageal Doppler for the Cardiac Monitoring of Patients with extensive buirns  6th Asian Pacific Burn Congress@Seoul June,2007

・重症熱傷における重篤度評価方法Burn Critical Score(BCS)第4報ー呼吸数を除外したBCS version2(BCS2)の評価検討ー 第33回日本熱傷学会総会・学術集会@金沢 2007年6月

・広範囲重症熱傷における腹腔内圧(IAP)モニタリングの有用性 第33回日本熱傷学会総会・学術集会@金沢 2007年6月

・下顔面熱傷後瘢痕拘縮に対する伸展頭皮皮弁の有用性 第50回日本形成外科学会総会・学術集会@東京 2007年4月

・臀部・会陰部創傷治療における便失禁管理法の検討ー新しい便失禁管理システムの使用経験からー 第50回日本形成外科学会総会・学術集会@東京 2007年4月

・TDM(Theraputic Drug Monitoring)が有効であった広範囲重症熱傷の1例 第15回日本熱傷学会関東地方会@東京 2007年1月

・重症熱傷における重篤度評価方法ーBurn Critical Score(仮称)第2報ー 第32回日本熱傷学会総会・学術集会@仙台 2006年6月

・横型腹直筋皮弁における血管茎対側付加吻合の適応ー術中モニタリングの有用性ー 第49回日本形成外科学会総会・学術集会@岡山 2006年4月

・外傷後耳介部分欠損に対する局所皮弁を用いた再建の一工夫 第10回日本頭部顔面外傷研究会@東京 2005年11月

・デュプレックススキャンによる慢性静脈不全症の逆流評価ーカフ法とミルキング法の比較検討ー 第14回日本形成外科学会基礎学術集会@東京 2005年10月

・毛細血管拡張症に対するV-beamレーザー治療 第26回日本レーザー医学会総会@東京 2005年9月

・Burn Critical Score(仮称)の有用性の検討ーAPACHEⅡ scoreとの比較ー 第31回日本熱傷学会総会・学術集会@横浜 2005年6月

・50個以上の腫瘤を摘出した多発性対称性脂肪腫2症例の治療経験 第48回日本形成外科学会総会・学術集会@東京 2005年4月

・当科における高齢者の手指切断再接着症例の検討 第31回日本マイクロサージャリー学会学術集会@熊本 2004年10月

・Treatment of Elderly Burn Patients In Our Burn Unit:Early Excision Or Not?  12th congress of ISBI@Yokohama Aug,2004

・ダーマトームによる採皮の注意点ー替え刃の取り違えによるトラブルの経験からー 第30回日本熱傷学会総会・学術集会@東京 2004年6月

・まれな血行形態を認めた遊離血管柄付皮弁付腓骨移植の治療経験 第30回日本マイクロサージャリー学会学術集会@岡山 2003年11月

・当科における'coccygeal pad'の治療経験 第45回日本形成外科学会総会・学術集会@長崎 2002年4月

・指尖部斜め切断の検討 第51回鹿児島救急医学会@鹿児島 2002年3月

・指尖部斜め切断の検討 第1回南九州外傷・形成外科フォーラム@鹿児島 2001年11月

・当科における漏斗胸手術の一工夫 第58回九州・沖縄形成外科学会学術集会@沖縄 2001年10月

・母指低形成(BlauthⅡ)の治療経験 第13回新宿フォーラム@新宿 2001年2月(初めての発表です)

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